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花職人 都倉八重子代表作品

各作品の画像クリックすると
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作品1
作品2
作品3
作品4

春夏秋冬、日本には季節があり、その季節ごとに豊かな色彩があります。

もちろん、ほかの国にも季節の移り変わりはありますが、日光の強さの加減なのか、すべてが鮮やかな原色なのではなくて、中間の微妙なニュアンスの色が豊富なのは他の国にはない魅力なのかもしれません。

そういった色合いやニュアンスというものを自然な調和で魅せるスタイルが私のスタイルである、と考えています。

一つ一つの花の持つニュアンスは異なり、それは同種の花であっても大きさも色合いも形も違いますから、その持ち前を生かした作品作りをします。

造形ありきではなく、花ありきなので、いざ取り組み始めてからディティールがその場の発想で変更になっていく場合もありますが、それは花の素性がよりよく見えるようにしていくためのものです。

街中での制作

アレンジ中の風景都内で、あるお仕事をいただいたときに、コーディネーターから聞いた画像のイメージの背景は白でしたが、アレンジをしたのに、どうしても気に入りません。

配置してある主役のアクセサリーは大変高価なものなのですが、何かしら薄っぺらく見え、高級感が伝わらないせいなのだと分かりました。

フラワーアレンジは一般的には花が主役になりますが、こういった場合は立場が逆になり、アレンジが脇役で主役は小さなアクセサリーなのです。

考えた末に重厚感のある背景色、あしらう花もぐっと彩度を抑えたものにし、ブローチの石の色と馴染みやすい同系色にしました。するとこれまで高級感がなかったものが実にしっくりと背景に馴染み、高級感の溢れる品のある写真にまとまりました。

中心に見せたいものの価値観、もともと持っている色合い、周辺の景色(置き場所)などの色合いも考えながら構成していくことで、あたかもずっと前からそこにあったようなフラワーアレンジを作ることができることがこういう場面からも分かります。

地元の住人と

左上のサムネールは、このところの作品で気に入ったものを集めました。

クロアチア・ドゥブロヴニクでの作品を選んでみました。

限られた時間の中で、材料調達も日本で創る時と比較すれば不便な中で創ったものですが、非常にのびのびと制作に取り組むことができました。

クリックすると拡大画像でごらんいただくことができますので、ごゆっくりとご覧になってください。 こちらの作品は一定の期間で新しい作品に変更されます。

※お断り

ここに掲載している画像は都倉八重子及び溝江俊介に著作権があります。転用については一切お断りいたします。

フローラルアーティスト  都倉八重子

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